化粧品の選び方が異なる思春期にきびと大人にきび

20, Jan 2019 by in 美容     No Comments

にきびが気になる人が使う専用の化粧品がありますが、普通の化粧品とにきび用化粧品は、どこに差があるでしょう。
にきびケア化粧品といっても、思春期にきび向けのものと大人にきび向けのものがあります。

ティーンエイジャーのにきびとは、成長ホルモンが多く分泌されることで、皮脂の量が多くなるせいでできます。
10代のうちのにきびは、皮脂の分泌量を抑制することで予防することになります。
にきびの症状がこれ以上進まないように、
菌の増殖を防ぐ殺菌成分が配合されていることも、若い人用のにきび化粧品の特徴です。
また、古い角質を取り去る働きがあるサリチル酸が配合されている化粧品も多くあります。

成人してからできたにきびには、サリチル酸は適していません。
サリチル酸の作用で皮膚がより乾燥すると、肌の保湿力が不足してしまいます。
思春期にきびの場合は皮脂分泌が活発なため、サリチル酸配合の化粧品を使っても大人ほどには乾燥を感じません。
しかし、大人のにきびは皮膚の乾燥が原因の一つになっていることが多いので、
肌を乾燥させないようににきびケアが大切になります。

角質層が古くなっても皮膚から剥がれ落ちずに残っていると、詰まりに対して弱くなるので、
わずかな皮脂量でもにきびの原因になります。
肌を乾燥させないように心がけ、水分をしっかり補充することが、大人のにきびケアの基本になります。
自分の肌にできたにきびの状態をよく見た上で、肌に適した化粧品を選ぶようにしましょう。

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