コンタクトレンズで目の乾きが気になるなら

07, Jul 2018 by user406 in 生活     ,   No Comments

コンタクトレンズを付けていて目の乾きが気になるという人は多いと思います。つけた瞬間はレンズ自体に水分が多く含まれていて乾燥を感じることはありませんが、コンタクトレンズも時間とともに乾燥していきます。

コンタクトレンズは自身が乾燥すると目の水分を使いレンジ自体が乾かないようにします。つまりレンズは潤っていても目が乾燥するということです。

目の乾きにくさだけで言えば、ハードコンタクトレンズにする方がいいです。ハードタイプは乾きにくい(レンズに水分が含まれていない)ので、目の水分が奪われることを防ぐこともできます。ただし装着感の悪さや異物感、外れやすいなど生活の中では不便を感じることも多々あります。

ソフトコンタクトレンズだと1カ月タイプ、2週間タイプ、1日タイプがありますが、この中では1日タイプの1dayが最も乾きやすいそうです。しかし1dayには大きなメリットがあり、毎日レンズを交換するので目の中がいつも清潔な状態を保てます。

目の乾きは眼病のもとになります。しかし目の中の衛生状態も眼病に大きく関係します。そのため目の乾燥を感じにくく、しかも1dayタイプのコンタクトレンズを探すのがいいと思われます。

コンタクトレンズの含水率とは、レンズにどれくらいの水分が含まれているかということ。含水率が高いとつけ心地はいいですが、レンズしたいに水分を多く蓄える能力があるため、乾燥し出すと目の水分を多く奪うようになります。含水率が低いと目の水分は奪われにくくなりますが、レンズの素材によって含水率が高い方がいいか低い方がいいかは分かれます。

最近人気のシリコーンハイドロゲルは、含水率が低い方がいいそうです。その方が目に酸素を多く通せるので、シリコーンハイドロゲルのレンズを使うなら含水率が低めのものを選ぶといいかもしれません。

結局各社が出しているコンタクトレンズはそれぞれに特徴があり、1つのデータで各社の優劣を決めることはできません。含水率が高いとしても、それが普通の素材でできたレンズの場合は、高い方がいいのです。だから自分にピッタリ合うレンズを探すのはとても難しい。1つ1つ眼科やレンズショップで相談しながら、テストレンズをもらって試すことが必要です。

それでも乾く時は乾きます。私自身も何度も相談しながらレンズを変えてきました。データ以外に実際につけて1日過ごしてみないと合っているかどうかは誰にも分からないのです。そして最近落ち着いているのがプロクリアワンデーです。クーパービジョンのレンズです。プロクリアワンデー

クーパービジョンは宣伝をしない会社なのでプロクリアワンデーを知らない人も多いと思いますが、アメリカではドライアイ対策にいいレンズとして太鼓判が押されています。実際に使ってみると、空気の乾燥具合で異なりますが、かなり快適に使うことが出来ます。含水率は60%で、8時間装着していてもほとんど含水率が下がりません。つまり涙が奪われる量がかなり少ないということです。

もしいろいろなコンタクトレンズを使ってきたけど目の乾燥やドライアイが改善されないと感じているならプロクリアワンデーを試してみてはどうでしょう。つけ心地も抜群にいいですよ。