エンジン回転と駆動側の回転数の差

17, May 2018 by user353 in その他     No Comments

車のオートマチックトランスミッションについて書いて行きます。オートマチックトランスミッションとは何でしょうか。

それはギア(変速機の歯車)を切り替えるときに生じるエンジン回転と駆動側の回転数の差を、トルクコンバーターという油圧を使った緩衝装置で吸収して変速する装置のことをいいます。トルクコンバーターとは何でしょうか。それは、羽根車が向かい合いエンジン側の羽根車(ポンプインペラー)を回すということで、もう一方の駆動側の羽根車(タービンライナー)を専用のオイルを使って回転させる構造のもののことをいいます。向かい合った羽根は、直接にはかみ合っていないために歯車を切り替えた時のエンジンの側と歯車側の回転差が生じたとしても、オイルがその回転差を吸収し、次第につなぎ合わせて行きます。そのため歯車が繋がった状態において、ブレーキを踏んで停止したとしても、エンジンが止まるということはなく回り続けられるようになっています。車買取 奈良